アロマとマッサージで体はどう変わる?施術の仕組みと手順

個室サロンの扉を開けると、ふわっと広がるアロマの香り。
それだけでホッと一息つけますが、実際の施術では体の中でどのようなことが起きているのでしょうか。

当サロンの基本メニューであるアロマコンディショニングを例に、具体的な手順とその仕組みを解説します。

施術の第一歩は、お客様のその日の状態に合わせたオイル選び。数十種類から厳選した精油をブレンドし、ベースとなる植物オイルに希釈。
このブレンドオイルを、手のひらの温もりで温めながら肌に滑らせていきます。

アロマコンディショニングの手順は、心臓から遠い足裏や脚からスタートするのが一般的です。

下半身から徐々に背中、そして腕やデコルテへと進めていきます。
手のひら全体を密着させ、ゆっくりとした一定のリズムで圧をかけることで、ガチガチに緊張した筋肉の組織へアプローチ。
オイルの潤滑作用により皮膚に摩擦の負担をかけずに、深い部分の筋肉まで優しくアプローチできるのが大きな特徴です。

アロマの施術がもみほぐしと大きく違うのは、点ではなく面で捉える点。

指先で強く押し込むのではなく、手のひらや前腕を使って、流れるような動作で筋肉の繊維を整えていきます。

施術後の疲労感が少なく、翌朝の揉み返しに悩まされる心配もほとんどありません。
リラックスしながらも、翌日には体がスッキリと軽くなるようなリカバリー効果を実感できます。

全身の疲れを解消したい方は、ぜひプロの手技による心地よい変化を体感してください。

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